県内センターで発生した死亡事故について
県内のシルバー人材センターで就業途上の死亡事故が発生しましたのでお知らせいたします。
【事故内容】
令和8年7月7日(火)午前8時30分ごろ、会員(86歳・女性)が就業先へ自転車で向かっていた。自転車を押しながら通行していたところ、前方から接近してきた自動車を避けようとして、道路から斜面を約3m転落した。転落時にヘルメットが外れてしまい、頭部と腰部を強打した。救急搬送され、「腰部圧迫骨折」と診断されたが、翌日急変し「外傷性くも膜下出血」が認められた。7月22日に死亡。
センター職員が会員に対し、「自転車ではなくバスを利用する」ように助言していたが、会員は「慣れた経路である」ため受け入れなかった。(詳しい内容はこちらをご確認ください。)
安城市シルバー人材センターでは、昨年度、就業途上の自転車事故が4件発生しました。
たとえ慣れた道であっても、天候や体調、交通状況次第で思わぬ危険に出合うことがあります。
いま一度、就業先への移動手段や経路を見直して事故を防止しましょう。
また、自転車の運転時は必ずヘルメットを着用し、「あごひも」をしっかりと締めましょう。